新着情報
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2021/11/25(木)
お知らせ
中小M&Aガイドライン遵守に関する宣言
仲介契約・FA契約の締結について、業務形態の実態に合致した仲介契約あるいはFA契約を締結し、契約締結前に依頼者に対し仲介契約・FA契約に係る重要な事項について明確な説明を行い、依頼者の納得を得ます。 特に以 […]
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2021/04/07(水)
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大沼田経営会計事務所Youtubeチャンネルができました!
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2020/12/08(火)
YouTube
青色申告にするべき決定的な3つのメリットとたった1つのデメリット。
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2020/12/08(火)
YouTube
税務調査の連絡があった場合の対応方法と調査官がチェックするポイント
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2020/11/20(金)
YouTube
税務調査再開。税務署はこんな会社に目をつけている。
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2020/11/19(木)
事務所通信
19年分所得税等の確定申告状況 納税額は5年ぶり減少の3.2兆円
2019年分所得税等の確定申告は、新型コロナの影響から申告・納付期限を4月16日まで延長したが、国税庁が公表したその確定申告状況によると、所得税の確定申告書を提出した人は、前年を▲0.8%下回る2204万1千人となり、5 […]
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2020/11/19(木)
事務所通信
中古資産の耐用年数と簡便法算定 資本的支出を行った場合は要注意
企業が中古資産を購入して事業の用に供するケースは少なくない。この場合の中古資産の耐用年数は、法定耐用年数ではなく、原則、その中古資産を事業の用に供した時以後の使用可能期間として見積もられる年数による。つまり、あと何年使用 […]
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2020/11/19(木)
事務所通信
10月以降年末調整手続きの電子化 勤務先のメリットを挙げてPR
年末調整手続きの電子化とは、年末調整の際に、(1)従業員が、保険会社等から控除証明書等をデータで取得し、(2)そのデータを「年調ソフト」等に取り込んで従業員が保険料控除申告書などをデータで作成、(3)控除額が自動計算され […]
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2020/11/19(木)
事務所通信
19年度物納申請は61件で大幅減 ピーク時92年度の0.01%まで減少
国の税金は金銭による納付が原則だが、相続税は、財産課税という性格上、延納によっても金銭納付が難しい理由がある場合は、一定の相続財産による物納が認められている。 国税庁がまとめた2019年度相続税の物納申請状況等によると、 […]
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2020/11/19(木)
事務所通信
国税の滞納残高は21年連続減少 3月末で6.9%減少の7554億円
国税庁がこのほど公表した2019年度租税滞納状況によると、今年3月末時点での法人税や消費税など国税の滞納残高が1999年度以降21年連続で減少したことが明らかになった。新規発生滞納額は前年度に比べ10.0%減の5528億 […]
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